新たなる人生の序章〜熊野懐古〜
熊野への旅…それは私にとって生まれ変わりの旅。ここから始まる新しい人生の序章。
20cm角 · 非売品曼荼羅オラクルカード
始まり
キーワード0からの再出発、生まれ変わり、新たな自分
曼荼羅の物語
2024年3月に22年間の教員生活にピリオドを打った。その年の4月に一週間、高野山、十津川村、熊野古道、伊勢、奈良の宇陀、天川村を巡る車の旅をした。
この旅は「死と再生」の旅で、まさに新たなる人生の旅立ちだった。
古来熊野詣も生きながらに「死と再生」を願う旅だった。先人の思いを自身の思いに重ねて旅をし、その旅から戻ってきて、最初に描いた曼荼羅。
今日のメッセージよりいつでも何度でも生まれ変わることができる
制作の記
2年前の熊野での生まれ変わりの旅から帰り、本格的に描いた最初の作品。
この原画をもとに新作「帰還〜Recurrent〜」を描きながら原画を眺めていると、すでにこの時に、中心にフラクタル構造があったのだと気づいた。自然の中に、私たちの体の構造がある。それがフラクタルだ。だから、自然の中にいると、本来の自分に戻れる。人は、自分の中にあるものを見たときに、癒され安心し、本来の自分に戻れるのではないか。
Threads・2026年6月(本作をもとにした「帰還〜Recurrent〜」の制作記より)