Chikako
現象内観曼荼羅アート

内なる声に耳を澄ませ、今の自分と本来の自分を統合していく曼荼羅。
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Concept
現象内観曼荼羅アートとは
内なる声に耳を澄ませ、今の自分と本来の自分を統合していく曼荼羅。
私の「現象内観曼荼羅アート」は、単に綺麗な曼荼羅を描くことを目的としていません。
外側の世界で起きた出来事を心の内側で静かに味わい、そこに生まれる微細な違和感や揺らぎの響きに耳を澄ませながら、そのプロセスを点描や線で表現していくものです。
最初から決まった完成形はありません。自己の内側へ深く潜っていく過程で、個人の潜在意識はいつしか普遍的な集団意識へと繋がり、真理の本質を映し出します。それは、カール・ロジャースの「自己一致」やフォーカシングの体感とも深く重なるものです。
また、この自己一致のプロセスを土台としたセッションも行っています。自身の作品やオリジナルの曼荼羅オラクルカードを用いた対話を通して、クライアントの皆様が心の内なる声に気づき、「今の自分」と「本来の自分」を統合していくサポートをしています。
描くことと対話を通して、あなたがあなた自身の本質と出会う内なる宇宙の旅のお伴をいたします。
Works
作品
一つの点が全体を表し、全体が一つの点を表す。その一点一点に思いを込めて打っています。
すべての作品は、AI を使用せず、作家自身の手で制作されています。
Process
内観から、かたちが生まれるまで
一枚の曼荼羅は、おおよそ次のような過程を経て立ちあがります。
I
味わう
外側の世界で起きた出来事を、心の内側で静かに味わいます。急いで意味づけをせず、そのまま置いておきます。
II
耳を澄ます
そこに生まれる微細な違和感や揺らぎの響きに、耳を澄ませます。内なる声は、いつも小さな声で語ります。
III
点と線にする
そのプロセスを点描や線で表現していきます。最初から決まった完成形はありません。手は観えたものに従います。
IV
深く潜る
自己の内側へ深く潜っていくうちに、個人の潜在意識はいつしか普遍的な集団意識へと繋がり、真理の本質を映し出します。

受賞・入選
- 2026「第100回 国展」入選
- 2026「第82回 現展」入選
書籍・メディア掲載
- 2025「レピュブリック・デザール 3号」
- 2025「365 Art+ Magazine」
Artist
Chikakoについて
私は内なる世界を描いています。頭で考えて描くのではなく、内観を通じて自然と湧き出てくる、目に見えない心のプロセスを視覚化しています。
作品を通して、ご覧になる方がご自身の内面を見つめ、本当の自分と対話できるような場づくりをしています。
2023年4月30日、病気休暇の最終日に、曼荼羅アートのワークショップで初めて曼荼羅アートを描きました。それから2024年3月に22年続けて来た教員を辞めてから、夢中で描き続けてきました。
以前の私は人に合わせて、人の顔色を見て生きていました。お金や地位を手に入れることが豊かさだと信じていました。しかし、本当はそのような生き方を望んではいなかったのだと病気になってやっと気づきました。病気休暇の間、散歩に行った時に道端に咲いている花の美しさや風のそよぎに癒され、長い間感性が鈍っていたことに気づかされました。
残りの人生の命の使い方を思った時に、ようやく教員を辞める決断ができ、今日に至ります。
今、私は私を生きているという実感があります。自分の内側に入って、自分と対話をしているからです。私にとって作品は、自分の「人生の軌跡」のようなものです。
展示歴
- 2024「曼荼羅アート2024」
- 2024マドレーヌ寺院「光の瞑想」展
- 2024「法隆寺展」
- 2025個展(ギャラリー風)
- 2026「Acryl Box 展」ヴァルトアートスタジオ
- 2026合同展「Japanesque」ギャラリー風
- 2026「第10回 九州国展」展示
Invitation
ご依頼・ワークショップ
一点の制作から、場のためのご提供まで承ります。まずはお気軽にご相談ください。
オーダーメイド制作
対話をもとに、その方だけのための曼荼羅を一点制作します。個人のお守りとして、また記念の贈りものとして。
ワークショップ
描くことを通して内側を観る体験の場です。絵の経験は問いません。少人数で行います。
内観セッション
自己一致のプロセスを土台に、作品やオリジナルの曼荼羅オラクルカードを用いた対話を通して、「今の自分」と「本来の自分」の統合をサポートします。
空間へのご提供
サロン・クリニック・宿など、静けさを必要とする空間へ原画や複製画をご提供します。






