丙午〜超越〜
丙午の上昇気流の風を受けて、時空を超え、駆け抜けていく…
30cm角 · オーダー品制作の記
2025年の最後に描き始めて、2026年最初に完成した曼荼羅。この曼荼羅の持ち主になる方の生年月日の守り本尊の梵字と、関係する星を入れた。
中心は鏡。神社の神鏡と同じで、「かがみ」は「が(我)」を取れば「神」。私たち一人ひとりの内側には神がいる。私たち自身が神だと思い出させてくれる曼荼羅の中心。緑は北と土、青は東と水、赤は南と火、黄(オレンジ)は西と風を表し、この世界を表している。
曼荼羅の外側の点描は、最後の仕上げの過程で気がつくと馬の立て髪のようになっていた。今年は丙午。馬が立て髪から火の粉を散らして、駆けていく姿が浮かんだ。曼荼羅の持ち主が丙午の上昇気流の風を受けて、時空を超え、駆け抜けるイメージが重なる…だからこの曼荼羅のタイトルは「丙午〜超越〜」。
さあ、思いっきり駆け出せ! 時空を超えてゆけ!
Threads・2026年1月