
夏至の日の調べ
ライアーのかすかな最初の一音が聞こえたと同時に、胸に響きが飛び込んできた。その体験を曼荼羅にした。
15cm角 · ¥220,000制作の記
クンダリーニヨガとライアーヒーリングのイベントに誘われて、面白そうだと思って参加した。ちょうどこの日はたまたま夏至の日だった。最後に床に寝転がって、ライアーの響きを体感した。かすかな最初の一音が聞こえたと同時に、胸に響きが飛び込んできた。
出来あがってみて、何かしっくりこない。フォーカシングしながら描いたはずなのにしっくりこない…だけど、完成した曼荼羅をずっと眺めて、気づいた。この曼荼羅は、私のシャドウを映し出しているのだと…
作為を捨てよう…純度を保とう…決断しよう…そんなふうに思ってはいるけど、やっぱり評価されたいとか、卑屈になったりとか、一旦決めても決意がゆらいだり…
ヨガとライアーで手放せたと思っていたけど、実は私の本当の手放しは、この曼荼羅を描いて自分でシャドウを見つめて、そして人に見てもらう…それが本当の手放しなんだ、とやっと気づいた…
Instagram・2026年6月24日